スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みんなで作ろうHPA基板

MUSES8832の評価基板の件で、回路のパターンで性能や音が違うっての面白いねってことで、じゃあみんなで各々基板のパターン考えようぜってことでデータ用意しました。

フリーソフトの基板エディタのPCBEのデータです。拡張子を「.pcb」に変更して使用してください。
http://fixerhpa.web.fc2.com/MUSES8832_temp.txt

MUSES8832temps.jpg



■回路図
MUSES8832.png



■部品表
MUSES8832parts.png


回路図など間違いあったらおしえてください
データは必要ならまたアップロードします
スポンサーサイト

Sound Engine まさかのフリーソフトでマスタリング 愛・天地無用のハイレゾ音源

ありえねえwww
サビの部分の音ぐちゃぐちゃww まさかフリーソフトのリミッターで潰したんじゃ?wwwww


※SoundEngine freeは営利目的での使用を禁じているようでもあるのですが…



天地無用


天地無用2

JRC MUSES8832 評価基板

ヘッドホン祭の新日本無線ブースで貰ってきた新製品オペアンプMUSES8832のヘッドホンアンプ基板を貰ってきたのでテストしました。

IMG_2122001.jpg



なかなか個性的な基板のパターン引き回しで、見せたいはずのオペアンプが何故か裏に載っている謎な基板です。
IMG_2126001.jpg



パターンを追ってみました。
MUSES8832基板



アンプ部分の回路はこんな感じです
MUSES回路図


パターン引き回しはどうも納得いかないので、同じ回路で自分なりに基板設計をやって比較してみることにしました。

※完成前の概略なのでミスや実物と異なる部分があります。
muses9s.jpg


出来上がった基板
IMG_2215001.jpg


DSC_5418.jpg


DSC_5419.jpg


特性

クロストーク
IMG_2222c.jpg

無負荷で300mV。オシレーターで300mV出してゲイン1になる位置にボリューム絞った。青が本家




IMG_2223c.jpg
32Ω負荷掛けると埋れてくるけど、同じ数値でも違う位相で打ち消しあったりして、出てくるものは変わってるはず。nano iDSDで、ジャックのクロストークてヘッドホンアンプのクロストークで打ち消しあっで見かけ上数値が良かったもんね。 (黄色が本家)


この程度のレベルで、32Ω負荷と開放でこれだけ歪率が違うのが気になる。オペアンプのせいか?

IMG_2224001.jpg


競合製品のLME49721を使って組んで比較してみる。ちなみにこちらのほうが安い。

IMG_2232001.jpg



32Ω負荷で1kHzの歪率、MUSES8832とLME49721とでこんなに違うんだが。もちろん良いほうがLME49721
IMG_2230001.jpg


無負荷だとMUSESのほうが上のほうが微妙にいい感じだけど、測定も大雑把なのでしたの方はアテにならないかも。
IMG_2231001.jpg

twitterでのリアルタイムの評価からだいぶ端折りましたが、覚書として抜粋して掲載しました。

なかなかイケてるオオカミハートのハイレゾ

たまたま試聴してて、いいんじゃねって感じだったから買ってみたけど、これはハイレゾガチャポンでアタリ引いた感じ。
バップなかなかやるな。


wavファイルにこんな記述が
狼ハート


ファイルヘッダみたらDAWはセコイアだって(クリックで拡大)
狼ハート2


こういう感じで作ってくれればいいのになー
TVサイズだけど257円でお手頃価格だから、試しに買ってみては?

Free! のハイレゾ、買ったらニセレゾだった

Free!のハイレゾ音源が発売されたので、高音質で渚ちゃんの声聴こうと思って一期のED、「SPLASH FREE」を買ってみました。二期のやつは試聴するからに音が悪かったのでわざわざハイレゾで買う価値無いと判断。
聴いた感じ印象のよかったものを試しに買ってみました。ハイレゾ音源は試聴しても「ハイレゾ」の状態ではなくてCDより音の悪い圧縮音源なので買うまで中身がわからないことから「ハイレゾガチャポン」なんて呼んでいます。

んまあ、ランティスのハイレゾ音源についてはいろいろありましたから、正直期待は出来ないんですけれど、渚ちゃんボイスが高音質で聴ける可能性があると思うと、ついつい食指が動いてしまうじゃあないですか。だから人柱になってみました。

ご安心下さい。我が家ではレコーディングスタジオ用のソフトウェアで音源を解析し、スタジオ用のモニタースピーカーを使って音のチェックをしていますから、それなりの評価ができる自信があります。


まあ、チェックポイントの詳細については過去の記事をご覧いただくとして、ささーっと流していきますよ。


まずはファイルのメタデータ
freeハイレゾ

freeハイレゾ4
(各画像はクリックで拡大)

ファイルのメタデータは、スタジオで録音した時に使っているソフトで音と一緒に記録されるデータです。スマホで写真を撮ったときに日付やカメラの型番が記録されるのと同じようなもので、無意識のうちに書かれるので消されずにそのまま残っている場合も多くあります。

「FreeED_SPLASHFREE_Finalmix_full」のうち「Finalmix」の文字はスタジオでミックスダウンされた時につけられた音源の名前であることいえます。
スタジオで作られたファイルがそのまま販売されているとこういったメタデータが残っており、後から加工をされていないと判断したいところなのですが、「スタジオで保存したファイルを、別のソフトで開いて加工して上書き保存」しても残ってしまう場合があります。今回は多分、これにあたるでしょう。理由としては「Finalmix」の文字があるにもかかわらず、ミックスダウンで用いられる業界標準ソフト「ProTools」のメタデータを失っているからです。


次に音のデータです。
freeハイレゾ2

ハイレゾ音源で音が良い理由として「サンプリング周波数が高い」というメリットがあります。
CDの場合は44.1kHzという値となっていますが、Free!のハイレゾでは96kHzという値になっています。しかし、この音源にはサンプリング周波数48kHz相当までの音しか入っていません。
これは、レコーディングの時に48kHzで作っているのに、あとからファイル形式を96kHzにして大きなデータにみせかけたものだといえるでしょう。いわゆる「ニセレゾ音源」です。


音声波形について
freeハイレゾ3
編集ソフトで音源を開いたときに波形の形が四角くなるのは「海苔波形」と呼ばれ、とにかく音を大きくして目立たせようと無理やり音を大きくした場合にみられる波形です。街宣車みたいに音は大きくなって目立ちますが、音楽の抑揚が失われたり、音が歪っぽくなったりと、音楽を綺麗に聴かせることとは正反対になるもので、高音質を謳ったハイレゾ音源には向かない編集手段です。


まあ、いい加減「悪いハイレゾ音源」の検証も面倒になってきたのでざっと書きましたが、Free!のハイレゾ音源は、そういう感じでした。
まあ、それでも欲しい人は買えばいいんじゃない??


くだらねーから俺は鯖の缶詰でも食って寝よっと。



※2014.11.11追記
発売から一夜あけてシングルランキング100位にすら入っていないからおかしいなと思ったら、なぜかe-onkyoのサイトからFree!のハイレゾ音源が消滅しています。

→残念ながら音源差し替えではなくて、販売ページのコメント編集のため一時的に閉鎖されていたようです。
音源に関する説明文が追加され、本音源は96kHzサンプリングではない、下位の48kHzの音源から作られたもの(早い話がニセレゾ)ということでした。


さてCDが届いたので聴き比べてみましたが…

私の印象ではハイレゾ版よりCDの音質のほうが好みでした。理由としては男性声優のボーカルがよく聴こえること。
ハイレゾのほうは低域が持ち上げられているようで、全体の周波数バランスとしてはこちらのほうが良いというか、そう変更した気持ちもわからないでもないのですが、低域を増やしたことと、その後におそらくコンプレッサーを掛けてしまったことで、キックドラムなどの低音がリズムを刻む度にしゃしゃり出てきて歌を邪魔する感じが良くないなという印象でした。
キックが鳴るたびに「うわっ、うわっ、うわっ、」ってボーカルの邪魔してくる感じです。私としてはこのハイレゾ版のマスタリングは失敗だと思います。

ちなみにハイレゾの販売ページには
「実際のサウンドを聴いてみると、確かにCD版とは声のリアルさが全くといっていいほど異なっている。声を職業とする男性声優ならではの、心地よくも印象的な歌声が、さらに個性的に、魅力的に感じられるようになった。」
「コーラスパートについても、5人の声がしっかりと聴き分けられるようになった点もハイレゾ音源ならでは。このあたりは、24bitというビット深度ならではの表現力だろう。ファンにとっては必聴といえる、魅力的あふれるバージョンだ。」

などと書かれていますが、私の印象とは全く異なるものでした。
私は、男性声優の歌を聴くのなら、CDの音作りのほうがいいと感じます。
やっぱりこれは人により感じ方は違うのでしょうか?


ちなみに音声波形ですが、CD版とハイレゾ版ではレベルはほぼ一緒でした。差分をとってみると、ハイレゾ版のほうが低域が持ち上がっており、この分だけわずかにレベルが上がり、CDよりも海苔波形度が増しているような印象でした。
freeハイレゾCD2

そんなわけで、Free! のハイレゾよりCDのほうが「音作り」としては良い印象(マスタリングエンジニアも違う)なので、敢えて買う必要は無いと判断しました。
プロフィール

fixer

Author:fixer
http://fixerhpa.web.fc2.com/
Twitter @fixerhpa
頒布中のバランスキット関連はこちら

最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。