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LUXMAN VS サンワサプライ USBケーブル対決

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前回の記事で、USBケーブルの両端でバスパワーの波形を見ると電圧降下の具合が違うということを実感したため、USBケーブルによっても違いがあるのかチェックしました。

USBアイソレーターとLXU-OT2(ノーマル)間を接続するケーブルをLUXMANオリジナルUSBケーブルとサンワサプライのUSB2.0規格認証ケーブル KU20-1(458円)とで切り替えて電圧波形をチェックします。
ケーブル長はどちらも1mですが、サンワサプライのほうが3cmほど長いようです。

では、LXU-OT2のUSBコネクタ部分でのバスパワーの電圧波形をチェックしてみましょう。
緑色は通常の電圧波形で、黄色は電圧変動分を拡大したものです。


■LUXMANオリジナルUSBケーブル
5v_lxu_luxcable.jpg



■サンワサプライUSB2.0規格認証ケーブル
5v_lxu_2.jpg


ラックスマンのUSBケーブルは、しっかり音作りの要素が盛り込まれていたんですね。
LXU-OT2の回路でもそうでしたが、電圧を揺らすのがラックストーンの隠し味なのでしょう。

LXU-OT2をよりラックスマンらしく使うには付属のラックスマンオリジナルUSBケーブルが適していると結論付けて良いでしょう。


電気的特性で見たら、サンワサプライが良いのは明らかです。
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これは興味深い違いですね

 サンワサプライのはオーヴァシュートが見られるという事はややアンダーダンプ気味の応答をするという事なのでしょうか。単に純正品のR分が多いだけ?
 基板上の電解CとでCRフィルタを形成する狙いでもあるのでしょうかね。USBバスパワー前提ではその考えもアリと思えなくもないですが、だったら実質ダイミナックに電源そのものとして動作する基板上の電解Cはちょっと奢らないとですね。

No title

そうですね。オーバーシュート部分は何によって発生しているかは追求できると良いのですが。
クリティカルに出るより鈍ってるくらいのほうが良いケースもあるかもしれません。

LXU-OT2自体は突入電流もオーバー気味のようですし、L3もフェライトビーズでしょうからDCDCのパルス負荷を吸収する仕組みがありません。
よってLUXMANケーブルでロスる分が上手く働くと考えることもできなくもないような…!?

No title

これどこの波形撮ってるんです?

No title

これはLXU-OT2の基板のUSBコネクタの部分にプローブを接続して波形をとっています。
USBオシロを使用していることもあり、ちょうどテスト中だったUSBアイソレーターのポートの出力からLXU-OT2に接続しています。

ひとつ前の記事でも触れましたが、USBケーブルのホスト側のコネクタの部分と、デバイス側の部分で電圧変動が異なることに気がついたため、今回のテストに至りました。

接触抵抗が原因だとするとケーブルも個体差が出る可能性もあります。
突入電流が多い状態で度重なる抜き差しをした影響も無いとはいえません。

どなたか追試していただけると有難いのですが。

たびたびすいません

ケーブル入力信号はどこを参照すればいいのでしょうか

No title

入力信号とはバスパワーのことで良いでしょうか。データを観るのは容易でないと思いますので。

私はアイソレータの基板を使ったのでホストの基板にプローブを当てることが出来ましたが、PCですとマザボ直も難しいでしょうから工夫が必要なりますね。

No title

Sunday Gamerさん こんばんは

このあたり興味深いので是非テストしてみて教えてください。
サンプルが多くなるほど信憑性も高くなりますし。

記事で使ってるUSBオシロは秋月にあるSDS-200Aです。
私は元々デジタルオシロ嫌いなんですが、やはりキャプチャしたり
するには便利なのでアナログと使い分けています。

波形の拡大ですが、ACカップリングにすれば簡単に拡大できますよ。

差動ですが、オシロ2ch使って片ch位相ひっくり返してから合成すれば差動になります。大抵のオシロで備えている機能でできるはずです。


No title

秋月のアレ、正直値段も高いですし、他とくらべて良いかどうかは私は判断できないのでネット界隈で調べてみてください。

ずーっとデジタルオシロは毛嫌いしていたのですが、確か臨時収入か何かで奮発して上位機種買ったんです。

アナログ信号を観測するのであれば、アナログオシロもあったほうが良いと思います。

特に微小信号だとどうしても内部ノイズが出てしまいますし(いくつかのレンジで同じA/Dの出力値を共用しているようです)、微妙な波形の歪みたいなのはPCの画面の解像度では気づかない場合もあります。あとは瞬時の応答性とか。

そうそう、上位機種を買うくらいなら下位機種+USBアイソレータがいいと思いますよ。

No title

どうもー

これまたずいぶんハイスペックなの行きましたね。

ハムですか。そんなに出ますかね??
何を測っているのかわからないですが、あまりハムを見ることって無いイメージが…。

それがGNDループ絡みのものかもしれませんし、測定をするにあたってプローブを当てることによりGNDループが出来てしまうこともあります。

PC絡みはなかなか難しいので色々試してみてください。

No title

HP 3325BはRMSVで出力できたと思いますが負荷50オームですね。

負荷の自由に選べて設定出来たら便利ですよね。

アンリツは古い音声伝達特性用は600とか75オームでdBですね。

マルチメーターの併用がいいかも。

No title

おっと、あっちの話題ですね。

いや今はもうアナライザの出力使うか、もしくは音さえ出れば良いときはボロいオシレータ使ってるので苦労はしていないです。

なんかもう少し使い勝手良くしてほしいなって思います。アレ。

No title

岩通 SG-4105使っていますが操作が違和感あってなれないですよ。

立てて使えないし。

No title

なんだかんだでみんなそれを使ってるんですね。

かつてのCRオシレータを使ってた身からすると、
電圧表示があることが有難いどころか迷惑なんですよね。

1.228Vを出そうとしたら、ピークでいくつになるか頭で考えないと
いけないし、単純に10dBくらい上げたい、みたいな場合でも
桁を指定してとかなので感覚的にやりずらいんです。

それに実際に負荷が繋がることを考えるとオシレータの表示値
と実際の値が一緒になることは殆どないですし。

もう少し使う人のこと考えてくれればいいのにと思います。

ヘッドフォンドライバー

某イベントで3D何とかでヘッドフォンを製作とか紹介されていました、S社の補修部品を使うのだそうです、社外者が使うなんてなんと言うか迷惑な話です。

No title

あはは。うまいといえばうまいですが、
保守部品が大量に売れてしまったら迷惑かもしれませんね。

テンモニのユニットもまだ手に入るのでしょうか。

YAMAHA

長いこと作っていますけどたしかYAMAHAはキッチリ期限で切りますよね。

ダイナユニットならなんとかなるかも、今日BM6Aは要るか?と問い合わせが来ました。

実際の音は

2本のケーブルで実際に音を聞いておられるんですよね。
ネットの中には、デジタルケーブルで音が変わるわけないという方も見受けられますが、やはり変わらなかったのですか?

No title

こんにちは

音の違いは、正直なところ良く聴いてません。興味がないというか、
正しく伝送ができていればそれでいいと思ってます。

聴き分けられるように訓練すれば判別できるようになるかもしれませんね。
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