DigiFi No.10 付録USBヘッドホンアンプ DCDCのコンデンサ

http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/tps61170.pdf

DCDCのICのデータシートを見ると、出力部分のコンデンサは1μF~10μFでESRの低いセラミックがいいですよ、みたいなことが書いてあるっぽいんだけど、実際についているのは47μFの電解と、容量の小さそうなセラミックなんだよね。

リップル波形を見るとこんな感じ。
dcdcout_nor.jpg


これは47μFも要らないから、ESRの低いやつ入れたほうがいいんじゃない?

元々ついていたSMGはESRが0.79Ωあった。
ちょうど手持ちにあったKZEの47μFは0.12Ωだから、これに交換してみることにした。
容量はもっと低くていいんだと思うけど、手元に小さいのが無かったのでこれで。

dcdcout_lesr.jpg


だいぶリップルが減ったじゃないですか。これのほうがいいんじゃないかな。
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No title

かなりリップル小さくなるんですね(じゃなくて元が大きいのか)。
自分も低ESRの物探して交換してみます。

ところでこのDCDCソフトスタート機能で突入押さえる仕組みがあるみたいですけど、C1取っ払ってどんな感じに変化しましたか?
データシート見る限りC2ももっと小容量に変えても良さそうな気がしてるんですが。

No title

C1,C2取り去った波形もとってみました。それでもまだ突入がけっこうあるので、DCDCに流れてしまってるのかもしれません。

一般的なUSBデバイスはちゃんと守られてるんでしょうかね。案外突入し放題だったりして。
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