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DigiFi No.10 付録USBヘッドホンアンプ 簡単改造その2

正直この改造方法は公開するかどうか悩んだのですが、聴き比べると面白そうなので公開することにしました。
この改造はolasonicの回路を全否定する内容なので、万一こちらのほうが音が良いなんてことになったら、olasonicさんのメンツが丸つぶれになってしまうという恐ろしいものです。
そもそもPCM2704Cの出力はそのままヘッドホンを鳴らすことができる仕様となっています。よって、olasonic回路を全てスルーして、DACの出力でそのままヘッドホンを鳴らす改造です。

DSC_3550.jpg

用意するのはヘッドホン用のジャックと、470μFの電解コンデンサ2個、そしてリード線、たったこれだけ。
簡単ですので写真をみて配線してください。電解コンデンサはジャック側が-です。

回路を分岐しますので、ここにヘッドホンを挿していない時は、本来の出力に影響を与えることはありません。よって抜き差しすることで簡単に比較試聴が可能です。
なお、ヘッドホンなどによって低音が足りない場合は電解コンデンサを1000μFにしても良いでしょう。回路は最低限なので接続時にポップノイズが出ることがありますが、一瞬うるさい以外の問題はありません。


どうでしょう、増設したヘッドホン端子を使うとサーノイズも激減です。
音については、出力インピーダンスがかなり低いので質感は変わるので好みはあるかもしれません。出力インピーダンスを上げるためには例えば33Ωくらいの抵抗をそれぞれの電解コンデンサの後に入れればいいだけです。ただこの場合は音量が稼げなくなるので、そういった場合はオペアンプ等でアンプ回路を付加する必要がでてきます。
※15Ωくらいまでなら入れても音量不足にならず済むケースが多いかも。うちは二連ボリュームでテスト用の治具を作ってあります。


でもとりあえず改造するのも戻すのも簡単。PCM2704Cの素の出力がどんな音をしているのか、一度試してみることをおすすめします。
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