ヘッドホンアンプ設計・試作その4

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Hammondのトランスが届いたので、さっそく仮組みしてみました。
ST-71に比べるとさらに一回り小さいので特性が不安でしたが、案の定、高域低域ともに特性としては劣るようです。でもこのギリギリ感がいい。
かつてのテープコンプの手法みたいな感じで、飽和ギリギリを使う感じが、アナログ感を醸しだしています。
これ以上音を変えてしまうとエフェクター的な存在になってしまうかもしれませんが、うまいことアナログ回路が飽和しかけた味のあるアンプとして仕上がりそうです。
再生装置としてはiPodが無味無臭のすばらしい特性なので、その音に不満だというのなら、電流駆動+大入力での飽和というこういったアプローチは最適なんじゃないかなと思ってます。

こんな単純な回路でも、細かいところ色々つめてくと大変だー。
次回あたりは形になるといいな。
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こんにちは。

トランス来ましたね、基板造ったんですね。

こちらもタムラの小さなトランスフォーマだけで製作中です。


二次側負荷軽くしてるのでヘッドフォン繋いで周波数特性100Hz辺りで盛上るのが確認出来ました。

楽器の分離が良くなりました。

伊佐津さゆりさんのfieldを聴いています。

No title

Hammond届きましたけど、思ったより小さかったです。
でもなんかこれはこれでバランス良い感じです。

タムラのトランスだけとは、いったいどんな構成なんですか??

Taps202を使ってCDPのヘッドフォン端子から接続します。

オーディオテクニカのAD500を接続しています。

中村製作所的なのでは?と思います。

No title

おお。ヘッドホンコンディショナー的な感じですね。

そうやってトランス通してみるだけでも、だいぶ雰囲気変わりますよね。
f0のピークの持ち上がりと、低域の減衰と歪のバランスがうまく整うと、
とてもいい感じになりますね。

実は19mmコアの試作品も上がってきてるのですが、ヘッドホンアンプを
先に消化してからにしようと思ってます。
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