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ヘッドホンアンプ設計・試作その5

ようやく出来上がりました。

DSC_4094.jpg


DSC_4096.jpg


DSC_4099.jpg


回路図
ST71HPA2.png



基板パターン (TOP VIEW)
pattern.png


基板はここで作ってもらいました
http://nabik.web.fc2.com/index.html
(Hammond版とサンスイ版で計3枚つくって1000円。必要な方にはデータあげます)


パーツに関する補足

D1 RB441Q-40 ショットキーバリアダイオード
(逆接続防止用だけど電圧が落ちるので間違えないならジャンパーショートのほうが良い)

D2 石塚電子 E-102 定電流ダイオード 1mA

スイッチ Linkman 4UD1-R1-2-M2-R-N-B

ケース Hammond 1593P

電池ホルダー BH-9V-1D (秋月)

入手元はマルツ、秋月、Digi-keyあたりです。

トランスは見た目が気に入ったのでHammond 107Gを使いましたが、特性はサンスイST-71のほうが良さそうです。
電源は本来なら12Vくらい掛けたほうが大出力に耐えるのですが、9Vでも実用上は十分です。


トランスをギリギリでドライブさせた歪と感じさせないテープコンプのような聴き心地のいいヘッドホンアンプに仕上がりました。考えてみればアナログレコードなんかも「音がいい」なんていわれている割には、あれって歪みだらけ。高音質の秘訣は「歪と感じさせない歪」にあるのかもしれません。

ちなみにトランスの2次側をまとめなければ、バランスヘッドホンアンプとして動作できるのでこれまた楽しいかもしれません。

バランスといえば、本機の回路がバランス動作であるおかげでポップノイズは発生せず、電源入切時もフワッと瞬間的にフェードイン・フェードアウトする感じがなかなか好感触です。
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非公開コメント

出来ましたね、ケースの雰囲気が上手くいってます。

ある方がキャロット1を電源入れる時にポップノイズが出ると、マナーは必要なことですね。

No title

ありがとうございます。なんとか形になりました。

うまくまとまった反面、こうやって組んでしまうと後から実験しづらいという難点もあります。

面白い構成で音も楽しめるので、機会があったら仮組みでもいいので音出してみてください。

ケースもデジキーですか?

No title

そうです。ケースとトランスとバランスドライバはDigi-keyで買いました

基板データ

Fixerhpa 様、

ヘッドホンアンプ設計・試作その5の基板データを頂けるということで、ご連絡致しました。

よろしくお願いします。

No title

千葉のF さま

作例に興味をもってくださり有難うございます。
データをメールでお送りしましたのでご確認ください。
宜しくお願いいたします。
プロフィール

fixer

Author:fixer
http://fixerhpa.web.fc2.com/
Twitter @fixerhpa
頒布中のバランスキット関連はこちら

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