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フォノカートリッジの出力インピーダンス

最近またMCトランスとかフォノイコライザーとかレコード絡みの物を作りたいような気がしてきて、過去の記事を振り返ったりしていたところ、カートリッジの出力インピーダンスのデータを載せてなかったようなので、あらためて測定してグラフ化しました。

オシレーターの出力を50mV、インピーダンス600Ωに設定し、この先にカートリッジを接続。
カートリッジに掛かる電圧を測定してインピーダンスを算出しています。

DENON DL-103 公称インピーダンス40Ω
DL103_z.png


DENON DL-301II 公称インピーダンス33Ω
DL301II_z.png


audio-technica AT33PTG 公称インピーダンス17Ω
AT33PTG_z.png


MC型に関しては、いずれも可聴帯域においてフラットなのがわかりました。
基本的に巻数が少ないので容量分の影響を受けにくいのでしょうか。
ちなみにAT-33PTGはカタログ記載で直流抵抗も17Ωとなっていますが、測定値では20Hzから一気に落ちているようです。測定方法に原因があるのかもしれません。




参考までにVM(MM)タイプのようにインピーダンスが高いカートリッジについても調べてみました。

audio-technica AT15Ea
AT15Ea_z.png

こちらについては、可聴域のインピーダンスにかなりの開きがあります。
よって、ハイインピーダンス、低容量での受けが必要になるということです。
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