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LXA-OT3 …だって、ノイズが出ちゃう。

だって、ノイズが出ちゃう。 D級アンプだもんっ。

クロックー

クロックー


そういえば確認していなかったので、フィルタの前のPWM波形をチェックです。



無信号時
PWM_出力無し


信号入力時
PWM_出力有り


こんな感じでクロック周波数は標準動作の300kHz。電源電圧そのままの15Vでの出力波形が確認できました。



輻射ノイズについては評価する環境がないのですが、AMラジオ帯域全般あたりにばら撒いてるようです。
D級アンプのチップ周辺や、意外なのがACアダプタ近辺からPWM波に起因するノイズが出ているよう。
クランプフィルタが効かないので、ノーマルモードというか単純に電流の食い方がそんな感じなんでしょうか。
フィルタレスのD級アンプだとスピーカーケーブルからもガンガン輻射して大変ですが、これはフィルタがあるだけでだいぶ違うでしょう。

まともなAMラジオを持っていないので、問題になるレベルになりうるのかはわからないのですが、一応、特にフィルタ近辺を改造するときは気をつけたほうがよさそうです。
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No title

すごく興味深いところですよね。この辺も調べたいがために、スペアナの玩具も買いましたが、アンテナというドツボにハマっていて、先に進めません。 RF信号は、別世界です。

いや−、子供の時に買ってもらったBCLラジオがこわれて、新しいのを買って、スイッチをいれたら! ノイズが凄くて、私の部屋では使えないんですよ。
で、USBドングルのSDRラジオにして、USBを延長して… という(笑)。
デジタルアンプは、中華のパチモンでも、ちゃんとアルミのケースに入っている理由はそこにあります。
 ってか、アルミのケースの方が基板より高い。

No title

D級アンプのカットオフ周波数と、不要輻射の低減は一番ノウハウを求められる部分じゃないかな、なんて思っています。

まあ実用で問題ない範囲ならいいんですけれど、問題与えるのってAMラジオくらいなんでしょうかね

No title

すみません。フィルターレスで、基板のみの裸のD級アンプをユニバーサル基板で作り、SPケーブルは5Mあるのですが、チューナーのAMモードで野球中継を聞いてもノイズは発生しませんでした。

データシートでは、SPケーブルは15cmとか150cmまでと書いてありますが、全く問題ありません。

ノイズが発生していれば、自分で自分にフィードバックが掛かるので、ハウリングの様な大きなノイズが発生すると思われますが皆無です。

チューナーとフィルターレスD級アンプは同じ木製のラックに収納していますので、電磁シールドは全くありません。

むしろ、アースラインの引き回し設計が悪いアンプ程、ノイズを撒き散らかしているのではないでしょうか。

川は上流から下流にしか流れませんし、支流からは全て集まってきます。
これを考えながら、アースラインを基板上で引き回すと、この問題は皆無となります。

これは、測定器では測れないアートワークですので、誰にでもできるものではないのでが...ヒントとしては、アースを逆流させるアートワーク設計です。要はアースラインから外部にノイズを飛散させないことです。
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