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LME49600バランスヘッドホンアンプの特性(ありやす)

配布した仕様での特性を取ってみました。あらためてどこかにまとめたいとは考えていますが、とりあえずざっと貼っておきます。フェライトビーズは入れていない仕様です。


周波数特性






FFT1kHz100mV.png






残留ノイズ






THD+N32Ω






THD32Ω






THD32Ωfreq






THD1kHz10Ω






クロストーク1kHz_2






CMRR.png

※CMRRの特性を上げる(揃える)には1%の抵抗を選別するかもっと精度の高いものを使わないといけないようだ。ただし、CMRRにあまりこだわる必要もなさそうなので現状でOKとします。
そもそもバランスライン接続でないとメリット出ないし、接続する機器のバランス出力の精度もそこまで高いとは考えにくいので。

※追記
USBDACと接続してGNDループが形成されてGND電流が多く流れている状況では、さらにCMRRを確保しないとノイズが聴こえてしまう可能性も。電源のアイソレートで対策するか、CMRRで回避するかもう少し検討する。

CMRRの改善




DCオフセット_2134




DCオフセット+DC_2134




DCオフセット_2277




DCオフセット+DC_2277


※DCオフセット性能はDCサーボに使用するオペアンプの精度に依存する。低オフセットのOPA2277に交換すると、10Ωのイヤホンを挿抜してもブツッという音が聞こえなくなる程までDCオフセットを抑えこむことができた。ただし、このオペアンプはスルーレイトが良くない。(OPA2134のほうが音はいい気がした)
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