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JRC MUSES8832 評価基板

ヘッドホン祭の新日本無線ブースで貰ってきた新製品オペアンプMUSES8832のヘッドホンアンプ基板を貰ってきたのでテストしました。

IMG_2122001.jpg



なかなか個性的な基板のパターン引き回しで、見せたいはずのオペアンプが何故か裏に載っている謎な基板です。
IMG_2126001.jpg



パターンを追ってみました。
MUSES8832基板



アンプ部分の回路はこんな感じです
MUSES回路図


パターン引き回しはどうも納得いかないので、同じ回路で自分なりに基板設計をやって比較してみることにしました。

※完成前の概略なのでミスや実物と異なる部分があります。
muses9s.jpg


出来上がった基板
IMG_2215001.jpg


DSC_5418.jpg


DSC_5419.jpg


特性

クロストーク
IMG_2222c.jpg

無負荷で300mV。オシレーターで300mV出してゲイン1になる位置にボリューム絞った。青が本家




IMG_2223c.jpg
32Ω負荷掛けると埋れてくるけど、同じ数値でも違う位相で打ち消しあったりして、出てくるものは変わってるはず。nano iDSDで、ジャックのクロストークてヘッドホンアンプのクロストークで打ち消しあっで見かけ上数値が良かったもんね。 (黄色が本家)


この程度のレベルで、32Ω負荷と開放でこれだけ歪率が違うのが気になる。オペアンプのせいか?

IMG_2224001.jpg


競合製品のLME49721を使って組んで比較してみる。ちなみにこちらのほうが安い。

IMG_2232001.jpg



32Ω負荷で1kHzの歪率、MUSES8832とLME49721とでこんなに違うんだが。もちろん良いほうがLME49721
IMG_2230001.jpg


無負荷だとMUSESのほうが上のほうが微妙にいい感じだけど、測定も大雑把なのでしたの方はアテにならないかも。
IMG_2231001.jpg

twitterでのリアルタイムの評価からだいぶ端折りましたが、覚書として抜粋して掲載しました。
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