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CDP-D11修理その2

業務用CDプレーヤー CDP-D11をもう一台手に入れたところ、これもまた同様、ハンダクラックによる故障がありましたが、それに加えメカの故障もあったため、似たようなメカを搭載したカーオーディオを手に入れてパーツを移植することにしました。


西暦2000年前後のカーオーディオのCDプレーヤはCDP-D11に用いられているものと近いユニットを使っているものがあります。残念ながら同一のユニットを採用しているモデルは発見できなかったのですが、なんとなく似たものをジャンクで手に入れました。
こいつからユニットを抜き取ります。

1_20160319215250e86.jpg



この製品もまた、片面基板でジャンパーだらけ。電解コンデンサは小型品で85℃品だったり、なんだかなーって感じ。
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左: CDP-D11のメカ MG-378M-121
右: CDX-2700のメカ MG-393X-121//K
似ているようで微妙に違う
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とりあえずバラして目当ての部品を取り外します
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お目当てのパーツをGET!
白いパーツは割れて破損、黒いダンパーはゴムが伸びており、ディスクが装填できない状態でした。
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ダンパーがだめだったので、無理やり止めて動作確認していた跡…。
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ちなみにこちらはカーオーディオについていたユニットのピックアップ近辺。ケーブルのピン数からして違うので互換はなさそうです。
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割れてしまったこのパーツを差し替えます。
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この黒いパーツも、メカが引っかかった時に破損したようなので交換。
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これで元に戻せば無事復帰と思いきや、なぜかCDを装填できないトラブルが。



メカの様子を確認してみると、なんと! 例の白いパーツ、微妙に違うじゃないですか。
一箇所だけ何故かストッパーの位置が違っていて、最後まで回転できない状態でした。
12.jpg




これは部品を移植させないための嫌がらせか!?
13.jpg



幸いにも、特になにも必要性のないパーツなので、取り去ることにしました。
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これで無事に復帰したわけですが、全く同じユニットは手に入らないことと、パーツはそっくりでもこういったトラップが仕組んであるのでメカ部の修理はなかなか苦労することになりそうです。
15.jpg
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