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AKI.DAC-U2704+ASIO4ALL

ASIO4ALL.gif


PCM2704の歪率がWindows7上での設定によって変わる話がありましたが、リサンプルとか煩わしいことをしないで済む方法がありました。
仮想ASIOドライバのASIO4ALLを使う方法です。
なんで気づかなかったんだろう。ProToolsで必要だからふつうにインストールもしてあったのに。

というわけで、これを使えば簡単に最良の状態を作り出せます。
これを用いることによってFs=44.1kHz時に1kHz 0dBFsを出力したときになぜか歪率が0.03%と高くなってしまう問題もなくなり、Fs=48kHzの時と同じように0.008%を叩き出せるようになりました。

ちなみに従来の方法ではスピーカーのプロパティでのリサンプリングの周波数設定がWaveGeneの設定値と異なる場合には0.013%あたりまで歪率が悪化してしまったり、サンプリング周波数の設定が合っていても、ASIO4ALLを使用すると歪率がごく僅かに改善する結果も出ています。0.0087%→0.0082%とか誤差レベルですが再現性がありました。

ちなみにASIO4ALLを使用した時の歪率の最良値は1kHz -7dBFsでの0.0056%でした。
dB表記ですと-84.7dBで信号レベル-8.55dBuに対し無信号時ノイズレベルは-97dBuです。
これらの数値はすべて帯域制限22Hz~22kHzにて行なっており、制限を行わない場合のノイズレベルは-52dBuと、だいぶ可聴外ノイズがあるようです。

以上、AKI.DAC-U2704のRCA出力での値でした。


ちなみに16bitPCMだったらTHD+Nはディザなし1kHz0dBFsで0.0012%あたりが限界なんだよね。
あんまりゼロの数にこだわりすぎるのも意味ないよね。
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